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LATEST NEWS

 
2025.07.15
7月19日、板橋のライブ&カフェ ファイト! で開催されるサクソフォン奏者・野村亮太さんのライブ〈音戯噺vol.2 星新一〉にて、「ボッコちゃん」「花とひみつ」「火の用心」「へんな怪獣」の朗読があります。野村さんが各作品をイメージして作曲した楽曲の演奏もあります。
2025.07.14
本日午前1時5分より、NHK「ラジオ文芸館」(「ラジオ深夜便」内で放送)にて、後藤理さんによる「めぐまれた人生」の朗読がありました。ラジオ放送は、NHKラジオ第1と国際放送(アジアの一部地域)。インターネットでは、NHKらじる★らじるでの同時配信および1週間の聴き逃し配信と、radikoでの同時配信で聴くことができます。
2025.07.14
カタログハウス発行のカタログ雑誌「通販生活」にて連載中の〈通販生活文学館 私の好きな星新一〉第7回(7・8月号)は、池澤春菜さんが選者です。「たのしみ」「繁栄の花」と、池澤さんのエッセイが掲載されています。定期購読者への発送は7月1日から、書店発売は15日。
2025.07.06
8月7日と8日、世田谷文学館にて、小学5年生から中学生を対象とした〈だれでも小説家 〜ショートショートを書こう〜〉が開催されます。このワークショップで書いた作品を星新一賞のジュニア部門に応募することができます。講師は、荒居蘭さん。
2025.07.03
新潮文庫の100冊 2025に『ボッコちゃん』と『ようこそ地球さん』がえらばれました。『ようこそ地球さん』はブルーのプレミアムカバーです。今年の限定プレミアムカバー(全8冊)は、三島由紀夫、安部公房、宮沢賢治、夏目漱石、太宰治、ライマン・フランク・ボーム、ウラジミール・ナボコフ、星新一。
2025.07.01
7月4日から7日、新宿区の早稲田小劇場どらま館にて、舞台芸術ユニットPINOによる〈星新一のショートショートセレクション ここに在る不在〉があります。「暑さ」「こんな時代が」「鏡」「処刑」の4話が上演されます。
2025.06.29
日経「星新一賞」公式ウェブサイトが第13回の情報に更新されました。応募の受付は7月1日から。しめきりは10月7日です。応募期間中、ジュニア部門を対象にした、江坂遊さんのオンライン創作講座「物語を発明しよう」を公開しています。
2025.06.12
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、ミュージシャン(トリプルファイヤー)の吉田靖直さんです。
2025.06.03
医療情報誌「集中」の佐藤光展さんの連載《「精神医療ダークサイド」最新情報》第52回(6月号)は、「星新一さんが回避性パーソナリティ? 誤った決めつけに家族が猛抗議」です。本コラムにて言及されている抗議文は、こちら
2025.05.29
角川文庫夏フェア2025の〈あの頃流行ったベストセラー〉の70年代に、小松左京さん『復活の日』、筒井康隆さん『時をかける少女』とともに、『きまぐれロボット』がえらばれています。「きまぐれロボット」シリーズは、1964年〜1966年発表、1966年単行本化ののち、1972年に角川文庫に入りました。現在は新装版のため、2006年刊と記載されています。
2025.05.09
コレクション展〈海野十三と日本SF〉開催中の世田谷文学館のミュージアムショップにて、ホシヅルグッズを販売しています。展示室では、海野十三の資料とともに、星新一、手塚治虫、小松左京、筒井康隆、豊田有恒を中心とした日本SF黎明期の貴重な資料が展示されています。開催は9月28日まで。
2025.05.07
カタログハウス発行のカタログ雑誌「通販生活」にて連載中の〈通販生活文学館 私の好きな星新一〉第6回(5・6月号)は、安野貴博さんが選者です。「肩の上の秘書」「ボッコちゃん」「調整」と、安野さんのエッセイが掲載されています。定期購読者への発送は5月7日から、書店発売は15日。
2025.05.03
秋田市立図書館作成の小学校高学年向けの「おすすめぶっくりすと」で、理論社刊『きまぐれロボット』が紹介されています。PDF版が、秋田市立図書館のウェブサイトに掲載されています。
2025.04.23
桑沢デザイン研究所ビジュアルデザイン専攻の佐藤みきさんによる卒業制作「星新一のショートショート」の写真が、桑沢2025卒業作品展アーカイブにて公開されています。『ボッコちゃん』から8編を収録した、ショートケーキ型の本です。
2025.04.17
5月9日、ローマのアトモスフィア出版より『ブランコのむこうで』のイタリア語訳が刊行になります。海外出版リストのイタリアを更新しました。『ブランコのむこうで』の海外出版は、韓国、台湾、セルビアにつづく4か国目となります。
2025.04.15
毎春恒例の新潮文庫編集部選の学校用小冊子「中学生に読んでほしい30冊」と「高校生に読んでほしい50冊」の2025年度版が完成しました。「中学生」では『未来いそっぷ』、「高校生」では『マイ国家』が紹介されています。PDF版のダウンロードおよび冊子のお申し込みは、こちら
2025.04.14
文京区立森鷗外記念館にて、1月18日から開催し4月6日に終了したコレクション展〈鷗外の妹・喜美子の家族〉に、星ライブラリより、鷗外から喜美子へ宛てた手紙を提供しました。その展示の写真と星新一との関係がわかる「お知らせ その2」が、記念館のサイトで公開されています。また、鷗外から喜美子への別の手紙(記念館所蔵)を紹介した「お知らせ その1」も公開されています。森鷗外が、星新一の祖母・喜美子へ、文学に向き合う姿勢を伝授している内容です。
2025.04.09
YoutubeのOUTBACKプロジェクトチャンネルにて、ジャーナリストの佐藤光展さん制作の動画〈星新一さんは回避性パーソナリティ!? 偉人への誤ったレッテル貼りとパトグラフィー(病跡学)の違いを、日本病跡学会理事の斎藤環さんに聞いた〉が公開されました。本動画にて言及されている抗議文は、こちら
2025.04.05
新潮ショップにて、ホシヅルTシャツの販売がはじまりました。ホシヅルの部分が刺繍になっています。ホシヅルグッズは、ほかに、マグカップ、いっぴつせん、マスキングテープがあります。
2025.04.02
真鍋博さんの原画が所蔵されている愛媛県美術館のウェブサイトにて「妖精」の挿絵が紹介されています。愛媛県美術館では、2018年に〈星新一X真鍋博=本、ふたりの仕事〉展が開催されました。
2025.03.26
オーディブルにて《星新一 オーディオブックス》6巻の配信がはじまりました。2008年から2009年にかけて制作し、iTunesほかで1話ずつ配信されていたオーディオブックを、オーディブルにて新装・再リリースしたものです。第1巻から第5巻は、それぞれ5話収録。英語版(E)には25話が収録されています。本シリーズの収録作品には、昨年11月より配信されている《星新一 名作セレクション》と重複しているものもありますので、ご了承ください。現在販売中のオーディオブックすべてのカバーを、ホシヅル図書館のギャラリーにて展示しています。
2025.03.24
第12回星新一賞表彰式の採録記事が、本日の日経新聞朝刊に掲載されています。それぞれの審査員による全作品の選評は、星新一賞公式ウェブサイトに掲載されています。
2025.03.16
「波」3月号掲載の大森望さんによる『星に届ける物語 日経「星新一賞」受賞作品集』の書評「新人SF作家の超贅沢なショーケース」が、新潮社サイトにて公開されています。
2025.03.11
4月26日より世田谷文学館にて、コレクション展〈海野十三と日本SF〉が開催されます。星新一の下書き原稿とアイデアメモ、『人造美人』、「宇宙塵」、空飛ぶ円盤研究会冊子ほか、初公開の星新一・真鍋博共作色紙なども展示されます。
2025.03.11
今回の増刷をもちまして、新潮文庫『悪魔のいる天国』は100刷(166万1千部)となりました。
2025.03.05
WEB本の雑誌の【今週はこれを読め! SF編】に『星に届ける物語 日経「星新一賞」受賞作品集』の書評が掲載されました。評者は、星新一賞の中間審査員でもある牧眞司さんです。Yahoo! ニュースでも読めます。







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